きららの仕事
きららの仕事という漫画が前々から気になっていたので、ちょいと読んでみた。
なんか、「将太の寿司」を思い起こさせるような絵柄と展開っぽいが。
東京にいったときは、江戸前の鮨職人の鮨を食するに限ると常々思っている。個々の素材を最高の食べ方で仕上げる技は、愛媛にいるとなかなか出会うことができない。(江戸長がもしかしたら、結構よいのかもしれないが)
刺身にわさびをつけて酢飯と一緒に食べるお刺身ご飯は、鮨とは呼べない、と。
さて、「きららの仕事」であるが、やっぱり将太の寿司っぽい展開ではあるが、素材の紹介、その素材のうまい食べ方については、それなりに調べあげているのだろうか、なかなかおもしろい。
江戸前の鮨とはなんぞやも、多少わかってよいかもしれない。
まあ鮨の握り方で、妙な握り方(アクロバット)をしはじめたのは漫画的演出で、仕方ない部分なのであろう。
口の中でシャリとネタが一体となって、解けていくような鮨が、やはり鮨なんであろう。
(西麻布のお店が忘れられないなあ。。。)